神戸アーユルヴェーダ

インドではアーユルヴェーダは医学として認められており、アーユルヴェーダ医師が実践することになっています。

神戸アーユルヴェーダの主催者である浅貝賢司先生は、インドの国家資格であるアーユルヴェーダ医師。本場で学んだ経験を、日本の生活に取り入れられるよう国内での普及に努めています。

2021年3月現在、コロナ禍の現状を考慮してオンラインコースを中心に講座を開催。

受講は隔週で決まった曜日となっており、約11ヶ月間続けて受講することになっています。

神戸アーユルヴェーダでは、日本アーユルヴェーダ学会（※）初級認定コースの内容を踏襲した内容で講義を進めていきます。

そのため、初めての方はもちろん、将来セラピストとして活躍したい方の基礎としてもしっかり学ぶことができるのが特徴です。

参考URL：日本アーユルヴェーダ学会（https://www.ayv-society.com/pg1283.html）

神戸アーユルヴェーダでは、浅貝賢司先生が講師を担当しています。アーユルヴェーダの実践により自身の慢性疾患に変化が見られたことをきっかけに、アーユルヴェーダの世界に参入。

「日本アーユルヴェーダスクール」卒業後、インドに渡り「インド国立アーユルヴェーダ医科大学」に入学しました。その後、インドの国家資格である「アーユルヴェーダ医師」の資格を取得しています。

現在（2021年3月調査時点）は、ワークショップやスクールなどで暮らしに役立つアーユルヴェーダの普及に努めたり、大学院でアーユルヴェーダの教育学を学んだりしているようです。

せっかくアーユルヴェーダを学ぶのであれば、しっかり技術も身に着けて技術提供できるようになりたいのは当然です。

学んだアーユルヴェーダのトリートメント技術を導入して、サロンや治療院の運営に活かしている実績が多いおすすめのスクールも以下にまとめてみたので、ぜひご参考くださいね。